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角仲林業は江戸の時代より、ここ秩父大滝で杉と檜(ひのき)を主に木材の生産と販売を行っています。
近年は作業道の導入によって、施主の方を車で弊社保有の山へご案内をし、実際お買い求めいただく木材を直に見ていただくことが可能になりました。
新月伐採や天然乾燥の『木』本来の特性を生かした無垢の木をお探しの方、伝統的な木組みの家にご興味のある施主の方には、弊社が「秩父木組みの家プロジェクト」で取り組んだノウハウやアドバイスをご提供し、また製材所・設計者・工務店のご紹介が可能です。メールや電話でお気軽にご相談ください。


NPO法人伝統木構造の会・住宅研究会を中心として2008年1月からスタート、数々の難題を乗り越え2010年10月竣工予定の「秩父木組みの家プロジェクト」。
構造体には弊社角仲林業の杉・檜(ヒノキ)を使用し、伝統木構造による設計と秩父の大工さんの手刻み・施工による、『作った人の顔が見える』本物の木の家です。
伐り旬を守った新月伐採、葉枯らし乾燥、天然乾燥にこだわりをもち、秩父の地を生かしたぬくもりある家づくりを目指しております。
2010年秋竣工後は入居後の住み心地やスペースの有効活用などを発信予定。2代目の「林業家の木組みの家づくり」ブログはこちらで公開中です。
金物、接着剤を使用せず、国内の木材のみを使用する、日本古来より受け継がれてきた伝統的な建築方法をいいます。
木組みの美しさ、木の温もりなど、自然の恵みを感じられることは勿論のこと、高温多湿の日本の風土において200年以上長持ちする伝統木構造は、日本が見失ってはならない文化として、今後も継承していくべき伝統と言えます。
大工、職人、工務店、設計者、研究者、山林、木材関係者が協力しあうことで住文化を育み、地元の木材を使用するなど、地域貢献の点からも今非常に注目されています。
200年、300年と長持ちする建物であるため、経済性やエコロジーの観点からも、非常に意味のある建築法と考えられます。
ただ、国内現行法のもとではその条件の厳しさから、適合判定機関への申請をしても全国で年間数棟しか建たない、という危惧に瀕しています。このため「伝統を未来につなげる会」や「伝統木構造の会」(弊社会員)では、現行法の見直しや、伝統木構造の技術を持つ大工職人の資格認定、育成や教育制度、森林の整備等の社会制度整備を働きかけています。
弊社では、なめこ工場の見学・林業の現場の見学をご希望の方へご案内をいたしております。
ご興味のある方はお問い合わせページより、お問い合わせください。



